2010ワールドカップその2 - やっぱりマラドーナか?
ワールドカップ、毎日観てますよ。
ただね、NHK総合が映り悪いんだよねぇ。あと沖縄は日テレ系テレ東系の放送局がないからその試合が観れない。
だからけっこう欲求不満なところもありますが…。
さて予選も最終戦に突入。じょじょに決勝T進出チームも決まってきましたね。
オランダやブラジル。そうそう昨日は韓国もがんばりました。
強豪国の敗退もありますよ。フランス。ま、いろいろお家事情があるとは思いますが、ダメダメでしたね。期待はずれ。
そんな中、今大会のスターはやっぱりこの人でしょう。
豊満なボディーに銀色のスーツ。決まってます。(笑)
しかし彼はオレら世代にとってはほんとに神みたいなプレイヤーだったんですよね。腐ってもマラドーナ、いや太ってもマラドーナ。
オレが中学生の時にあったワールドユース日本大会(1979)のあの衝撃、今も忘れられません。もちろんアルゼンチン優勝!
そして1986年のワールドカップメキシコ大会での『神の手』『五人抜き』は誰もが認めるところ。ここでもアルゼンチン優勝。
本物のスーパースター、神の子だったんですよ。
クラブチームはナポリで活躍、常に王道を歩んでいたんですけどね。
ワールドカップイタリア大会後のコカイン所持騒動、4年後のアメリカ大会ではドーピング騒ぎ。そしてあのデブデブへの変身劇。・・・・・・。
いやいやそれでもここまで復活したんだから、凄い人なんです。
やっぱり太ってもマラドーナだ。
決勝Tでも彼の行動&言動から目が離せませんよ。
そういえば試合中にラインの外に出たボールの彼の扱い。今でもまだまだ現役以上なんです。コレ必見ですからね。
がんばれアルゼンチン。でもいきなりコロッと負けそうな感じも。でもがんばれ。
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