ラヂオトロピカル YOMITAN CALLING

先月末にあった読谷まつり闘牛大会に引き続き先週末は読谷祭りの本番。

2日目の日曜日はあいにくの雨だったけど、土曜はなんとか曇りだったので行ってみました。

おおっ！ たくさんの人がくりだしてますね。

ちょうど夕食時だったので、人気の出店には列も。

コレ、とあるお好み焼き売ってる出店の列最後尾ですよ。

こちらは美味そうでしたね。紅豚のステーキ。

そしていつ行っても列をつくってる揚げパン屋。

老若男女、読谷村民は好きなようです。まさにソウルフード。

こちらも読谷名物調理中。

楚辺のポーポーです。

祭りの出店をぐるぐる廻っているだけでも飽きません。

これなんかも移民の多かった沖縄らしいお店です。

んん！ 試食！！

でも残念ながら酒にはあいませんでした。

さぁ！ ステージのほうへ行ってみましょう。

古典音楽大会、まもなく佳境です。

最後は三線の始祖、赤犬子の退場シーン。

先導は赤犬子のゆかりの地、楚辺のエイサー隊。

この後、花火がうちあげられこの日は成功裏に終了しました。

でもね。この後、消灯が早すぎ。

もうちょっと祭りの余韻を残してもいいんじゃないのかな。9時までに帰宅という子供達のことも考えなきゃいけないのかもしれないけど、これじゃちょっと無粋な終わり方だったかもね。

そうだ！ これも書いとかなきゃ。

読谷祭りが終わるとこの村にも冬がやってくるんですよ。あ〜あっ！





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