2009年09月08日
水納島@本部その2
水納島(みんなじま)は簡単に日帰りで行けます。そしてこの島には美しい白砂のビーチと透明度の高い海があります。そりゃ〜人気の島だと思いますよ。なので実は水納島に上陸するまで、この島っていつも賑やかで俗っぽい(観光業者うようよの)観光観光したところかなぁ〜って思っていました。いやいや。想像していたのと行ってみて認識するのは違いますね〜。この島、普通にゆったりした時間が流れる本当に素朴な島です。(ただ夏場、日帰り客が到着出発する朝10時台と夕方4時台の船着き場はいつも賑やからしいです。)
では、水納ビーチに下りて行きましょう。
この看板が目印です。なんかこの看板、本土の海水浴場っぽいですね。
船着き場への道をはさんで砂浜がずっ〜と続いています。
透明度バッチシ!
渡久地港からの船が到着!
お客さんも増えますね〜。
水納ビーチから西の方へ海岸伝いに歩いてみます。
西側はすぐに砂浜が終わり、こんな感じの海岸になります。
昼飯はパーラーで購入。大好物のカレーライス。
食べたり飲んだり泳いだり昼寝したり探検したりしていると、時間が過ぎるのは早いものです。もう帰る時間になってしまいました。さようなら水納島〜。
いつでも行けるんで、また行きますよ〜。その時までよろしゅ〜です。
水納島:沖縄本島・本部半島沖に浮かぶ人口約50人、面積0.6㎢の小さい島。三日月型のその形状からクロワッサン・アイランドとも呼ばれる。主要産業は人参、スイカ、畜産などの農業と観光業。行政は本部町に属し、本部・渡久地港から高速船で15分。
大きな地図で見る
まだ間に合う!国内旅行のチケットはここですよ〜♪
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水納島:沖縄本島・本部半島沖に浮かぶ人口約50人、面積0.6㎢の小さい島。三日月型のその形状からクロワッサン・アイランドとも呼ばれる。主要産業は人参、スイカ、畜産などの農業と観光業。行政は本部町に属し、本部・渡久地港から高速船で15分。
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Posted by antineco at 12:02│Comments(0)
│沖縄の離島、日本の離島