2010年04月14日
普天間の社交街を昼間に歩く(宜野湾)
普天間のりうぼう裏あたりにはちょっとした飲み屋街があります。
この飲み屋街、『普天間社交街』とでも名付けられているのかと思いきや、実は正式な名前がないとのこと。先週のことですが、街の人には通称“ゴシャロ”(街に五叉路があるので)と呼ばれるこの飲み屋街を少しだけ歩いてみました、やっぱりお店の名前が興味深かったかな。
生憎の雨の中、まずはマリリンが歓迎してくれます。
木造の建物にこの看板、風情を感じます。名前は普通ですが、手書きの字の感じが良いですね、
ここも常連さんが多そうです。後ろの店、竜胆と書いて“リンドウ”と読むんですか。勉強になります。
なると?鳴門?カラオケが鳴る都ってこと?
ユダヤ教?それともキリスト教関係者? 昔はこの飲み屋街、米軍人も良く遊びに来たとのこと。その名残でしょうか。後ろの『家族』と思いきや『華族』も気になります。
暖簾がギター? 名前は『野蛮人』。ちょっと暴っぽいRock Barなのか? ちなみに英語表記は『Junky』でした。どんな曲がかかってるんだろうか?
飲み屋街の中に昔ながらもちょっとモダンな沖縄住宅。
一時の清涼感。
そして飲み屋街の奥にはこんな名前のライバル店同士が並んでいました。
『サロン器』と『小料理やちむん』。
坂を上りきるとそこにはお巡りさんも。ご苦労さんです。
なんかワクワクする飲み屋街かも。夜の雰囲気はもっとアヴァンギャルド(?)だとか。ほんとかよ。
今度、夜行ってみたいですね。暖かくなったら盛り場パトロールを実施しよう。
おまけ
ちなみにこの坂の下に『フードスタッフ』という商店があります。そこのイカ天は1個30円。
安かったです。
まだ間に合う!国内旅行のチケットはここですよ〜♪
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この飲み屋街、『普天間社交街』とでも名付けられているのかと思いきや、実は正式な名前がないとのこと。先週のことですが、街の人には通称“ゴシャロ”(街に五叉路があるので)と呼ばれるこの飲み屋街を少しだけ歩いてみました、やっぱりお店の名前が興味深かったかな。
生憎の雨の中、まずはマリリンが歓迎してくれます。
木造の建物にこの看板、風情を感じます。名前は普通ですが、手書きの字の感じが良いですね、
ここも常連さんが多そうです。後ろの店、竜胆と書いて“リンドウ”と読むんですか。勉強になります。
なると?鳴門?カラオケが鳴る都ってこと?
ユダヤ教?それともキリスト教関係者? 昔はこの飲み屋街、米軍人も良く遊びに来たとのこと。その名残でしょうか。後ろの『家族』と思いきや『華族』も気になります。
暖簾がギター? 名前は『野蛮人』。ちょっと暴っぽいRock Barなのか? ちなみに英語表記は『Junky』でした。どんな曲がかかってるんだろうか?
飲み屋街の中に昔ながらもちょっとモダンな沖縄住宅。
一時の清涼感。
そして飲み屋街の奥にはこんな名前のライバル店同士が並んでいました。
『サロン器』と『小料理やちむん』。
坂を上りきるとそこにはお巡りさんも。ご苦労さんです。
なんかワクワクする飲み屋街かも。夜の雰囲気はもっとアヴァンギャルド(?)だとか。ほんとかよ。
今度、夜行ってみたいですね。暖かくなったら盛り場パトロールを実施しよう。
おまけ
ちなみにこの坂の下に『フードスタッフ』という商店があります。そこのイカ天は1個30円。
安かったです。
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Posted by antineco at 12:51│Comments(0)
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