2010年05月15日
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その6
4月29日
ワヤ島→タベワ島
今日はヤサワ諸島のもっと奥に位置するタベワ島(Tavewa)という島の宿(Otto & Fannysに2泊予定)へ向かいます。フィジーのメインランド、ビチレブ島(Viti Levu)から離れれば離れるほどヤサワ諸島は美しくなると前に聞きましたが、どんな美しい海原が広がっているんでしょうかね? ほんと楽しみですよ。
ところでヤサワ諸島間の移動ってどうするんでしょうか?
実はヤサワ・フライヤーという定期船が一日に一回、各島と本土を繋いでいます。
高速船なので移動するのもそんなに苦痛ではない。そうそう待ち時間は海で泳いでればいいんだし。ネ!
ワヤ島からタベワ島まではおおよそ2時間ちょっと(料金は65フィジードル、現在1FJD=47円ぐらい)。船はどんどん進んで行きます。
そういえば各島(各リゾート)には桟橋という近代的なモノはないんですよ。だから船は直接島には接岸できない。ということは各島(各リゾート)に行くには海洋上で各リゾートが用意した渡し(小さい船)に乗りかえなければなりません。
母船から渡しへ。この渡しのゆ〜らゆらな航海もなかなかいいものでした。
ヤサワ・フライヤーの上では昼寝をしたり音を聴いたり。もちろん景色も最高です。
でも高速船なんでちょっと音はうるさいかも。
そしてタベワ島沖に到着。オレらも渡しに乗りました。
さっきまでと比べて海の色がかわったと思いませんか?
つづく。
関連記事:
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その1
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その2
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その3
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その4
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その5
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ワヤ島→タベワ島
今日はヤサワ諸島のもっと奥に位置するタベワ島(Tavewa)という島の宿(Otto & Fannysに2泊予定)へ向かいます。フィジーのメインランド、ビチレブ島(Viti Levu)から離れれば離れるほどヤサワ諸島は美しくなると前に聞きましたが、どんな美しい海原が広がっているんでしょうかね? ほんと楽しみですよ。
ところでヤサワ諸島間の移動ってどうするんでしょうか?
実はヤサワ・フライヤーという定期船が一日に一回、各島と本土を繋いでいます。
高速船なので移動するのもそんなに苦痛ではない。そうそう待ち時間は海で泳いでればいいんだし。ネ!
ワヤ島からタベワ島まではおおよそ2時間ちょっと(料金は65フィジードル、現在1FJD=47円ぐらい)。船はどんどん進んで行きます。
そういえば各島(各リゾート)には桟橋という近代的なモノはないんですよ。だから船は直接島には接岸できない。ということは各島(各リゾート)に行くには海洋上で各リゾートが用意した渡し(小さい船)に乗りかえなければなりません。
母船から渡しへ。この渡しのゆ〜らゆらな航海もなかなかいいものでした。
ヤサワ・フライヤーの上では昼寝をしたり音を聴いたり。もちろん景色も最高です。
でも高速船なんでちょっと音はうるさいかも。
そしてタベワ島沖に到着。オレらも渡しに乗りました。
さっきまでと比べて海の色がかわったと思いませんか?
つづく。
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Posted by antineco at 12:33│Comments(0)
│Island hopping 2008南太平洋備忘録