2010年05月22日
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その7
4月29日から5月1日
タベワ島(Otto & Fanny)
ヤサワ諸島のちょっと奥、タベワ島(Tavewa)まで来てしまいました。今日からはこの島のOtto & Fannyという宿にお世話になります。(2泊で宿代3食食事代込みで360FJ$、日本円で約16,000円)
さすがにヤサワ諸島もここまで来ると雰囲気も少し様変わり。この宿はヤシに囲まれ、
のんびり素朴というかプリミティブというか、なかなか落ち着ける場所です。
部屋はフィジーではお馴染み、ブレ(Bure)というコテージ。
ベッドにはハイビスカスの花が…。テーブルにはバナナなどのフルーツとペットボトルの飲料水も用意されていました。
浜伝いに行けるお隣りさんは集落でしたね。住宅、そして洗濯物も。ここには生活の匂いがありました。
そして海。
ほとんど誰もいないんですが、たまに地元の人がぽつりぽつり。
ま、オレらは夕方までこの浜辺でぼーっとしてるだけなんですが…。
そうそうこの宿のご飯はオススメですね。
ビュフェだったんですが、また食べたいぐらい美味しい。
夜は氷をもらい、東京やバヌアツから持ってきた酒を飲んでました。
でも、ひとつだけ難が。
それは蚊。蚊が多いんですよ。
外で飲んでると、蚊にやられました。蚊はヨッパライの肌が大好きですからね。
つづく。
関連記事:
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その1
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その2
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その3
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その4
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その5
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その6
大きな地図で見る
海外の島に行くなら♩

☆気に入ったらクリックしてちょ☆

にほんブログ村
タベワ島(Otto & Fanny)
ヤサワ諸島のちょっと奥、タベワ島(Tavewa)まで来てしまいました。今日からはこの島のOtto & Fannyという宿にお世話になります。(2泊で宿代3食食事代込みで360FJ$、日本円で約16,000円)
さすがにヤサワ諸島もここまで来ると雰囲気も少し様変わり。この宿はヤシに囲まれ、

のんびり素朴というかプリミティブというか、なかなか落ち着ける場所です。
部屋はフィジーではお馴染み、ブレ(Bure)というコテージ。
ベッドにはハイビスカスの花が…。テーブルにはバナナなどのフルーツとペットボトルの飲料水も用意されていました。
浜伝いに行けるお隣りさんは集落でしたね。住宅、そして洗濯物も。ここには生活の匂いがありました。
そして海。
ほとんど誰もいないんですが、たまに地元の人がぽつりぽつり。
ま、オレらは夕方までこの浜辺でぼーっとしてるだけなんですが…。
そうそうこの宿のご飯はオススメですね。
ビュフェだったんですが、また食べたいぐらい美味しい。
夜は氷をもらい、東京やバヌアツから持ってきた酒を飲んでました。
でも、ひとつだけ難が。
それは蚊。蚊が多いんですよ。
外で飲んでると、蚊にやられました。蚊はヨッパライの肌が大好きですからね。
つづく。
関連記事:
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その1
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その2
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その3
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その4
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その5
南太平洋漂流記・フィジー写真日記その6
大きな地図で見る
海外の島に行くなら♩
☆気に入ったらクリックしてちょ☆

にほんブログ村
Posted by antineco at 14:00│Comments(0)
│Island hopping 2008南太平洋備忘録