40おやぢの生活日記。沖縄中部編。
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2009年12月06日

カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7

2月17日
ユニオン島

日曜日の島は静かなもんです。今日は島のもうひとつの集落、アシュトン(Ashton)やほかにもいろいろこの島を探検してみます。小さい島なんでもちろん歩いて。そしていい感じのビーチがあれば、そこでひと休みしましょう。

クリフトンからアシュトンへの道。
カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7

日曜日なので教会ではミサが開かれてます。
カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7

海を見てみると…言葉がでませんね。向こうに見える島はフリゲイト島。
カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7

山もいい感じ。
カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7

乾燥した大地を歩きます。
カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7

途中、毒の木であるマンチニールがたくさん。木の幹には赤い線で警告。
カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7

そしてアシュトンの集落へ。
カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7

アシュトンまで30分もかかりませんが、見るべき景色はいっぱい。この島かなりいいです。

そしてまたぐんぐん歩いていきます。
カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その7


つづく。

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カリブ海漫遊記・ユニオン島写真日記その6

ユニオン島(Union):セントビンセント・グレナディーン領最南端の島。南隣りはグレナダ領カリアク島(Carriacou、発音はCarry-coo)。人口3,000人あまり。その火山のシルエットから西インド諸島のタヒチと呼ばれることもある。主な産業は観光業、漁業。マルチニークやグアドループから連れてこられた当時の奴隷達が現在の住民の祖と言われている。中心集落はクリフトン。


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